ホーム > 健康・福祉・子育て > 医療 > 感染症 > 新型コロナウイルス感染症関連情報 > 新型コロナウイルスワクチン接種 > 警報発令時における集団接種会場等でのワクチン接種の対応について
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更新日:2022年7月29日
新型コロナウイルスワクチンの迅速な接種を行うため、市内に集団接種会場及び個別接種会場を設置していますが、突発的な豪雨や台風等の悪天候時においては、市民の皆様をはじめワクチン接種に関係する方の安全確保の観点から、次のとおり対応することとします。
大雨・洪水・暴風のいずれかの特別警報が発令されている場合及び赤穂市に震度5弱以上の地震が発生した場合にはワクチン接種を中止します。
なお、台風による暴風警報等が発令された場合は、状況に応じて中止の判断をします。
[中止の決定時期]
午前の実施分:午前7時時点で判断
午後の実施分:午前9時時点で判断
[その他]
判断時間後に状況が改善した場合もワクチン接種を中止します。
ホームページ、市の公式LINEなどで周知します。
ワクチン接種が中止となった場合は、後日振替日を調整して個別に通知します。
(赤穂すこやかセンター)
翌日以降に分散し、ワクチン接種を実施します。
(赤穂市民病院)
翌日以降に2日間で接種時間を1時間延長し、ワクチン接種を実施します。
(赤穂中央病院)
翌日以降に2日間で接種時間を1時間延長し、ワクチン接種を実施します。
(赤穂仁泉病院)
翌週の水曜日にワクチン接種を実施します。
(個別接種)
各医療機関と協議のうえ、ワクチン接種を後日実施します。
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