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更新日:2020年4月14日

若年がん患者妊孕性(にんようせい)温存治療費助成事業

将来子どもを産み育てることを望むがん患者さんが、がん治療前に生殖機能を温存することで、将来に希望を持ってがん治療に取り組むことができるよう治療にかかった費用の一部を助成します。

対象者

次の(1)~(7)のすべてに該当する人

(1)がんと診断された日から妊孕性温存治療終了日までの間において赤穂市に住民登録がある人

(2)ガイドライン(注1)に基づき、がん治療により生殖機能が低下する、又は失う恐れがあると医師に診断された人

(3)令和2年4月1日以降に妊孕性温存治療を開始した人

(4)妊孕性温存治療開始日における年齢が43歳未満の人

(5)本事業の助成を受けようとする治療期間に兵庫県特定不妊治療費助成事業の助成を受けていない人

(6)以下に示す所得要件を満たす人

妊孕性温存治療を受けた人 前年(1月~5月の申請にあっては前々年)の所得額
未成年の場合(既婚の場合を除く。) 妊孕性温存治療を受けた人と生計を一にする親権者全員の所得額(児童手当法施行令(昭和46年政令第281号)第3条に定める所得額をいう。以下同じ。)の合計が400万円未満
成年かつ未婚の場合 妊孕性温存治療を受けた人の所得額が400万円未満
既婚の場合 妊孕性温存治療を受けた人及びその配偶者の所得額の合計が400万円未満

(7)以下に示す医療機関において妊孕性温存治療を受けた人

妊孕性温存治療の内容

医療機関

精子の採取凍結(手術を伴う場合を含む。) がん治療主治医から紹介を受けた医療機関
卵子、卵巣組織の採取凍結又は胚(受精卵)の凍結 公益社団法人日本産婦人科学会の「医学的適応による未受精卵子、胚(受精卵)および卵巣組織の凍結・保存に関する見解(平成31年4月改定)」に準じて妊孕性温存治療を行う医療機関

注1.「小児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン2017年版」(一般社団法人日本癌治療学会編)(外部サイトへリンク)

助成金額

  • 治療に要した保険適応外となる費用の2分の1(ただし、入院費、入院時の食事代等治療に直接関係のない費用及び凍結保存(2回目以降)に係る費用は含まない。)
  • 助成の対象となる治療と助成上限金額

妊孕性温存治療の内容

助成上限金額

男性

精子の採取凍結 2万5千円
手術を伴う精子の採取凍結 20万円

女性

卵子の採取凍結、胚(受精卵)の凍結 20万円
卵巣組織の採取凍結 30万円

助成回数

  • 一人につき1回限り

申請期間

  • 妊孕性温存治療が終了した日から3か月以内に申請してください。

申請に必要な書類

  1. 若年がん患者妊孕性温存治療費助成申請書(様式第1号(PDF:110KB)
  2. 若年がん患者妊孕性温存治療費助成事業に係る証明書(様式第2号(PDF:79KB)及び第3号(PDF:54KB)
  3. 世帯の住民票(続柄の記載があり、発行から3か月以内で、個人番号(マイナンバー)の記載がないもの。)
  4. 所得を証明できる書類
  5. 助成の対象となる妊孕性温存治療費の領収書
  6. 助成金の振込を希望する金融機関の通帳
  7. 印鑑

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部保健センター 

兵庫県赤穂市南野中321

電話番号:0791-46-8701

ファックス番号:0791-46-8705