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更新日：2022年6月24日
被保険者証の有効期限にご注意ください
後期高齢者医療被保険者証等は、8月1日に更新されます。
病院や薬局などで提示するときには、「有効期限」を必ず確認しましょう。
- 後期高齢者医療制度の被保険者証の更新が短期間で2回行われます。
- お持ちの被保険者証等の有効期限を確認してください。
- 「後期高齢者医療制度に関するお知らせ」被保険者証の有効期限にご注意ください（PDF：86KB）
新しい被保険者証、減額認定証、限度額認定証などを送付します
被保険者証
7月下旬に新しい被保険者証を送付します。
今回の被保険者証の送付での注意点
- 7月下旬の送付では、被保険者全員に有効期限を「令和4年9月30日まで」とした被保険者証を送付します。
- 令和4年10月1日以降の被保険者証は、9月下旬頃に改めて送付する予定です。新しい被保険者証は令和5年7月31日までご使用できます。
- 令和4年10月1日から、窓口負担の割合が現行の「1割」「3割」に加えて、新たに「2割」が追加されます。
- 「後期高齢者医療制度に関するお知らせ」一定以上の所得のある方(75歳以上の方等)の医療費の窓口負担割合が変わります（PDF：360KB）
限度額適用・標準負担額減額認定証（減額認定証）、限度額適用認定証（限度額認定証）
限度額適用・標準負担額減額認定証（減額認定証）や限度額適用認定証（限度額認定証）をお持ちで8月以降も対象となる人には、7月下旬に新しい認定証が被保険者証と一緒に送付されます。
今回の認定証の送付での注意点
7月下旬に送付する『限度額適用・標準負担額減額認定証』『限度額適用認定証』は、有効期限が「令和5年7月31日」となっています。同封されて送付される被保険者証とは有効期限が異なり、1年間使用することができますので、誤って破棄しないようにしてください。
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