ここから本文です。

更新日:2018年9月25日

退職者医療制度

届出案内

退職者医療制度とは、会社や役所などを退職して国民健康保険(国保)に加入した人のうち、被用者年金(厚生年金や共済年金など)を受給している65歳未満の人と、その被扶養者が対象となる制度です。

退職者医療制度は、本人の自己負担と保険税のほか、職場の健康保険からの拠出金が財源となっています。

届出がないと、拠出金が負担する医療費分まで国保が負担することになり、結果的に保険税の値上げにもつながります。負担軽減を図るためにも、該当する人は年金証書を持って必ず届出をしてください。

こんなときに

被用者年金の年金証書が送られて来たら、14日以内に手続きをしましょう。対象になるのは、次のような人です。

1.退職被保険者

  • (1)赤穂市国保の加入者で、65歳未満の人
  • (2)被用者年金(国民年金は除く)の加入期間が、20年以上、もしくは40歳以降に10年以上ある人
  • (3)平成27年3月31日以前に赤穂市国保に加入している人
  • (4)被用者年金の受給権開始日が平成27年3月31日以前の人

2.退職被扶養者

退職被保険者と同じ世帯に属する人で、退職被保険者の収入によって生計を維持していて、次の条件にすべて当てはまる人

  • (1)赤穂市国保の加入者で、65歳未満の人
  • (2)退職被保険者と同一世帯の配偶者、直系尊属または3親等以内の親族
  • (3)年収が退職被保険者より少なく、130万円(60歳以上の人または一定の障がいのある人は180万円)未満であること。

なお、赤穂市では、被用者年金保険者からの通知に基づき、退職者医療制度の該当者には、個別にお知らせしたうえで、退職被保険者資格を職権適用しております。

制度の経過措置

退職者医療制度は、後期高齢者医療制度の創設により廃止されましたが、経過措置として平成26年度末までに退職被保険者になった人とその被扶養者は、平成27年度以降も、退職被保険者が65歳になるまで当該制度で医療を受けます。

届出に必要なもの

  • 年金証書(厚生年金、共済年金などの加入期間が確認できるもの)
  • 保険証(被扶養者がいる場合はその人の保険証も)
  • 印鑑

届出手順

窓口に備え付けの届出書類に記入・押印します。

届出所要時間(期間)

10~15分程度

手数料

無料

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部医療介護課国保医療係

兵庫県赤穂市加里屋81番地

電話番号:0791-43-6813

ファックス番号:0791-43-6891