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更新日:2021年2月3日

障害児通所支援

障害児通所支援は、生活能力向上のための訓練や集団生活への適応訓練などの支援が必要な場合に、個々に支給決定され、各種サービスを利用していただくこととなります。それぞれ利用できる対象者や必要な手続きが異なります。詳しくは下記までお問い合わせください。

サービス利用の流れ

1.相談・申請 サービスの利用を希望する場合には、市役所又は相談支援事業所に相談し、市役所に申請をします。
2.障害児支援利用計画案の作成 相談支援事業所が、サービスの利用希望や状況に合わせた利用計画案を作成します。
3.支給決定 2で作成した障害児支援利用計画案をもとに、利用できるサービスの支給が決定されます。支給が決定すると、「通所受給者証」が交付されます。
4.障害児支援利用計画の作成 相談支援事業所がサービス担当者会議を開いて、サービス提供事業者などと連絡調整を行い、実際に利用することになる障害児支援利用計画を作成します。
5.サービスの利用開始 実際にサービスを利用するサービス提供事業者を選んで、通所受給者証を提示し、利用契約後、4で作成した利用計画にそってサービスを利用します。
6.モニタリング 一定期間ごとにサービスの利用状況を検証し、その結果に応じた障害児支援利用計画の見直し(モニタリング)が行われます。

障害児通所支援サービスの種類

障害児通所給付

種類

内容

児童発達支援

特別な支援が必要と認められる就学前の子どもに、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練等の必要な支援を行います。

医療型児童発達支援

児童発達支援において、理学療法等の機能訓練又は医療的管理下での支援を行います。

放課後等デイサービス

特別な支援が必要と認められる就学後の子どもに、授業の終了後又は学校の休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進等の支援を行います。

保育所等訪問支援

保育所等を訪問し、特別な支援が必要と認められる子どもに、集団生活への適応のための専門的な支援等を行います。

居宅訪問型児童発達支援

障害児通所支援を利用するために外出することが著しく困難な子どもにつき、発達支援が提供できるよう、居宅を訪問して日常生活における基本的な動作の指導、知能技能の付与等の支援を行います。

障害児相談支援給付

種類

内容

障害児相談支援

障がいのある子どもの心身の状況やその置かれている環境、障害児通所支援の利用に関する意向等を勘案し、利用する障害児通所支援の種類、内容等を記載した「障害児支援利用計画」を作成します。また、利用状況を検証し、意向等を勘案した上で計画の見直しを行い、関係者等との連絡調整等を行います。

利用者負担額

利用者負担は、原則、利用したサービスに要した費用の1割に相当する額となります。ただし、月ごとにかかる利用者負担額には、世帯の所得に応じて、上限額が決められていますので、利用するサービスの量にかかわらず上限額以上の負担はありません。

世帯の範囲

サービスの利用者 世帯の範囲
障がいのある児童 保護者が属する住民基本台帳上の世帯

利用者負担

区分 世帯の収入状況 上限額(月額)
生活保護 生活保護受給世帯

0円

低所得 市民税非課税世帯

0円

一般1

市民税課税世帯(所得割28万円未満)

4,600円

一般2 上記以外

37,200円

障害児通所支援の利用者負担の無償化について

3歳から5歳までの障がいのある子どもたちのための児童発達支援等の利用者負担が無償化されます。詳細については、下記をご覧ください。

就学前の障がい児の児童発達支援等の無償化について

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部社会福祉課障がい福祉係

兵庫県赤穂市加里屋81番地

電話番号:0791-43-6833

ファックス番号:0791-45-3396