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更新日:2012年7月5日

平成22年度観光客入込調査結果について

  平成22年度の赤穂市への入込数は、平成21年度に対してマイナス6.8%、人数にして107千人減の1.471千人となった。平成22年度は10月~12月に兵庫県、兵庫県内全市町、JR各社などの連携により「あいたい兵庫」キャンペーンが行われ、この中で、スタンプを集めながら様々なコースを巡る「ひょうごまち歩き」、ケータイを利用した「風雲!タイムスリップ兵庫」などの取り組みが行われた。また、平成22年10月~平成24年3月にかけ、地域の観光施設・名産品を巡る「JRで行こう!播磨グルメスタンプラリー」など、JR西日本とタイアップした各種取り組みが行われた。
   しかしながら、統計方法の改定に伴い、調査対象となる施設・イベントが大きく減少したこと、姫路城の本格改修により姫路以西の観光ルートの利用者数が大きく落ち込み、市内観光施設・宿泊施設ともに大きな影響を受けた。

  施設年間総入込数減少の大きな要因は、「社寺参拝」の入込数が対前年度比73.7%、人数にして31千人の減になったこと、「施設見学」が対前年度比84.4%、人数にして25千人の減と大きく落ち込んだことが考えられる。
  このような状況の中、「まつり」の入込数を見てみると、対前年度対比108.8%、人数にして14千人の増となり、宿泊客に関しても昨年度に引き続き若干ながらも増加している。これは、昨年度中止となっていた「まるごと赤穂大博覧会」が開催されたこと、「かきまつり」の入込数が対前年度比110.5%、人数にして2千人増となり2万人を超えたことが考えられる。

  さて、平成17年3月からはJR新快速電車の増発により、交通の利便性が格段に向上している。また、休日限定の運行とはなっているが、播州赤穂駅を起点として御崎地区や坂越地区へ運行している、周遊観光バス「くらちゃん号」も除々に定着しつつある。今後も、JR西日本と市内旅館やホテルといった温泉宿泊施設との共同企画である「駅プラン」を継続実施し、また、JR主要駅でのキャンペーン実施など、共同で観光客の誘致を図っていく必要がある。
  平成21年11月に新たに策定された「赤穂観光アクションプログラム(平成22~24年度)」では、市内様々な団体による誘客・観光宣伝運動が行われており、また、定住自立圏構想による周辺市町と協力し観光推進を図る取り組みが始動している。

  今後とも当プログラムならびに、定住自立圏構想を基に平成24年度目標数値である年間入込数2.000千人の達成に向けて、観光客のニーズを把握した効果的な観光振興の推進を図っていく。

 1.形態別入込数

(1)総入込数

項目 入込数(千人) 増減 対前年比 備考
21年度 22年度
総入込客  1,578 1,471  △107  93.8%  
日帰り客

1,339

1,225  △114  91.5%  
宿泊客  239  246  7  102.9%  

(2)住居地別入込数

項目 入込数(千人) 増減 対前年比 備考
21年度 22年度
県外客 552 515  △37

93.3%

 
県内客 1,026 956  △70 93.2%  

(3)四季別入込数

項目 入込数(千人) 増減 対前年比 備考
21年度 22年度
春(3~5月) 445 427  △18 96.0%  
夏(6~8月) 359 315  △44 87.7%  
秋(9~11月) 397 354  △43 89.2%  
冬(12~2月) 377 375  △2 99.5%  

 

2.目的別入込数

項目 入込数(千人) 増減 対前年比 備考
21年度 22年度
社寺参拝 118 87  △31 73.7% 大石神社・花岳寺
まつり 159 173 14 108.8% 義士祭ほか
施設見学 160 135  △25 84.4% 歴史博物館ほか
温泉 269 266  △3 98.9% 赤穂温泉
公園・遊園地 467 443  △24 94.9% 赤穂海浜公園
ツーリズム施設 176 170  △6 96.6% しおさい市場・文化会館

お問い合わせ

所属課室:建設経済部産業観光課観光係

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ファックス番号:0791-46-3400