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更新日:2013年4月22日

平成23年度観光客入込調査結果について

 平成23年度の赤穂市への入込数は、平成22年度に対してマイナス2.6%、人数にして38千人減の1,433千人となった。
 平成23年度は10月~12月にかけて、兵庫県、兵庫県内各市町などの連携により「あいたい兵庫キャンペーン2011」が行われた。B-1グランプリを始めとする、「食」への関心が高まる中、兵庫県下のご当地グルメを対象とした「播磨ご当地グルメラリー」などの取り組みが行われた。
しかしながら、平成22年度における統計方法の改定に伴い、調査対象となる施設・イベントが減少したこと、また、平成23年3月に発生した東日本大震災により、市内観光施設等の利用客数は伸び悩んでいる。
施設年間総入込数減少の大きな要因は、「まつり」の入込数が対前年度比94.8%、人数にして9千人の減となったこと、「公園・遊園地」が対前年度比93.0%、人数にして31千人の減と落ち込んだことが考えられる。これは、市民の夕べが中止となったこと、海浜公園の大型遊具の点検が行われたことなどが考えられる。
このような状況の中、「施設見学」の入込数を見てみると、対前年度比105.2%人数にして7千人の増となり、温泉の利用客に関しても、対前年度比102.6%人数にして7千人の増となっている。
さて、平成17年3月からはJR新快速電車の増発により、交通の利便性が格段に向上している。また、休日限定の運行とはなっているが、播州赤穂駅を起点として御崎地区や坂越地区へ運行している、周遊観光バス「くらちゃん号」についても、JR利用客の2次アクセスの一つとして定着しつつある。今後も引き続き、JR西日本と市内旅館やホテルといった温泉宿泊施設との共同企画である「駅プラン」を継続し、平成23年度に誕生した赤穂観光マスコットキャラクター「陣たくん」を利用したキャンペーンの実施などによる観光客の誘致を図っていく必要がある。
平成21年11月に新たに策定された「赤穂観光アクションプログラム(平成22~24年度)」では、市内様々な団体による誘客・観光宣伝運動が行われており、また、定住自立圏構想による周辺市町と協力し観光推進を図る取り組みが始動している。
今後とも当プログラムならびに、定住自立圏構想を基に平成25年度目標数値である年間入込数1,800千人の達成に向けて、観光客のニーズを把握した効果的な観光振興の推進を図っていく。

 1.形態別入込数

(1)総入込数

項目 入込数(千人) 増減 対前年比 備考
22年度 23年度
総入込客 1471 1433  △38  97.4%  
日帰り客

1225

1186  △39  96.8%  
宿泊客  246  247  7  100.4%  

(2)住居地別入込数

項目 入込数(千人) 増減 対前年比 備考
22年度 23年度
県外客 515 530  15

102.9%

 
県内客 956 903  △53 94.5%  

(3)四季別入込数

項目 入込数(千人) 増減 対前年比 備考
22年度 23年度
春(3~5月) 427 394  △33 92.3%  
夏(6~8月) 315 285  △30 90.5%  
秋(9~11月) 354 381  27 107.6%  
冬(12~2月) 375 373  △2 99.5%  

 

2.目的別入込数

項目 入込数(千人) 増減 対前年比 備考
22年度 23年度
社寺参拝 87 86  △1 98.9% 大石神社・花岳寺
まつり 173 164  △9 94.8% 義士祭ほか
施設見学 135 142  7 105.2% 歴史博物館ほか
温泉 266 273  7 102.6% 赤穂温泉
公園・遊園地 443 412  △31 93.0% 赤穂海浜公園
ツーリズム施設 170 168  △6 98.8% しおさい市場・文化会館

お問い合わせ

所属課室:建設経済部産業観光課観光係

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