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更新日:2019年1月28日

文化財防火デーに係る訓練を実施しました

赤穂市消防本部では、「第65回文化財防火デー」を迎えるにあたり、赤穂市民の貴重な財産である文化財を火災から守るため、迅速な放水体形及び指揮命令系統を確立することを目的に消防訓練を実施しました。

訓練内容

  • 日時:平成31年1月25日金曜日8時50分から9時50分まで
  • 場所:赤穂市立美術工芸館田淵記念館
  • 訓練想定:「田淵記念館東側裏山から大量の煙が上がっており、付近住民が消火作業を行っているが、建物へ燃え移りそうだ。」との通報内容で訓練を実施しました。

訓練風景

訓練現場に出動する消防車両です。この訓練では、7台の消防車両が訓練に参加しました。

訓練現場に出動する消防車両です。この訓練では、7台の消防車両が訓練に参加しました。

指揮隊が災害状況を把握し、各隊に任務付与している様子です。

指揮隊が災害状況を把握し、各隊に任務付与している様子です。

ブリッツライトを使用し放水する消防隊員です。

ブリッツライト(注)を使用し放水する消防隊員です。

(注)ブリッツライトとは長時間の放水に対応するため、地面に置いて放水ができる筒先です。

はしご車から田淵記念館の裏山に向かって放水している様子です。

はしご車から田淵記念館の裏山に向かって放水している様子です。

付近住民が消火作業中に気分不良を訴えたため、救急車内に収容し、観察及び処置にあたる救急隊員です。

付近住民が消火作業中に気分不良を訴えたため、救急車内に収容し、観察及び処置にあたる救急隊員です。

28名の消防職員が訓練に参加し、無事、訓練を終了しました。

28名の消防職員が訓練に参加し、無事、訓練を終了しました。

訓練を終えて

今回の訓練では、重要文化財を収容する建物に火炎が迫っており、より迅速性が求められる状況下で訓練を実施し、各隊の放水体系を確認することができました。

万が一火災が発生した際には、本訓練のように安全かつ迅速に放水体系を確立し、文化財を火災から守ります。

そして、消防の任務である市民の生命、財産を火災等から守ることを目的に、今後も様々な訓練を継続していきます。

お問い合わせ

所属課室:消防本部警防課 

赤穂市加里屋1120番地120

担当者名:神藤

電話番号:0791-43-6883

ファックス番号:0791-45-0119