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更新日:2017年12月27日

埋没救出救助訓練を実施しました

赤穂市消防本部では、今年度から土砂災害時における救出救助活動に関する検討部会を立ち上げ、日々訓練を重ねながら検証を行っています。

この度、赤穂市内の事業所に依頼し、施設をお借りした中で訓練をさせていただくことができました。

訓練概要

実施日時:平成29年12月18日(月曜日)9時から12時

実施場所:株式会社豊工業所赤穂砕石所

訓練内容:トレンチ(注1)内に埋没された要救助者の救出

注1:トレンチとは、地上より掘り下げられた溝状の場所のこと。

訓練風景

土留め板を設定している様子

トレンチ内への土砂の再崩落を防止するため、合板とパイプサポートを使用して土留め板(注2)を設定します。

注2:土留め板とは、土が崩れないよう土を押さえる構築物のこと。

救助活動の様子

隊員は必ず安全帯を装着し、自己確保ロープの設定等、安全管理には十分注意しながら救助活動が行われます。

埋没された要救助者を救出している様子

トレンチ内で作業をしていた作業員が壁の崩落により、土砂に完全に埋没されたとの想定で訓練を行っています。

土砂を除去している様子

土留め板等を活用して、要救助者にかかっている土砂を除去しながら安全且つ迅速に救出活動を行っています。

要救助者を安全な場所へ救出している様子

梯子や担架を活用し、要救助者を安全な場所へと救出します。

訓練を終えて

事業所の施設をお借りできたことで、今回初めてトレンチ救助訓練を実施することができ、非常に有意義なものとなりました。

事前に検討していたことを実際にやってみることで、様々な部分で今後も検証していく必要があると考えさせられました。

安全、確実、迅速に救助活動を展開していくことが、要救助者の苦痛軽減につながります。

いつ起こるかわからない災害に向けて、赤穂市消防本部では今後も訓練を積み重ね、市民の安全、安心な生活を守っていきたいと思います。

最後になりましたが、訓練を行うにあたり、ご協力いただいた事業所の皆様、ありがとうございました。

お問い合わせ

所属課室:消防本部警防課 

赤穂市加里屋1120番地120

担当者名:山内

電話番号:0791-43-6883

ファックス番号:0791-45-0119

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