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更新日:2017年11月20日

平成29年度緊急消防援助隊近畿ブロック訓練に参加しました

平成29年度緊急消防援助隊近畿ブロック訓練に参加しました

平成29年度緊急消防援助隊近畿ブロック訓練が大阪府内で実施され、消防援助隊兵庫県大隊(48隊204名)の一員として訓練に参加しました。

(注)緊急消防援助隊とは、被災地の消防機関だけでは対処できない大規模災害発生時に、被災地の要請を受けて活動する応援部隊で、全国の消防本部から5,658部隊(平成29年4月現在)が登録されています。

訓練内容

日時:平成29年11月4日土曜日9時00分から11月5日日曜日13時00分まで

場所:堺泉北港堺2区基幹的広域防災拠点(堺市堺区匠町3番2)外

訓練想定:平成29年11月4日土曜日9時00分、大阪府内において直下型の大規模地震が発生し、甚大な被害が発生したとの想定で訓練に参加しました。

参加隊員:消火隊(ポンプ車)5名、後方支援隊(資機材搬送車)2名

 

 

訓練風景

出発時の写真

緊急消防援助隊近畿ブロック訓練に出発する赤穂市消防本部の隊員7名です。

兵庫県大隊集結時の写真

兵庫県広域防災センター(三木市)に集結し、出発式を行う緊急消防援助隊兵庫県大隊です。

進出拠点の写真

被災地集合場所に集結した緊急消防援助隊兵庫県大隊です。(大阪府堺市戎島訓練場)

トンネル崩落現場訓練の写真

地震によりトンネル入口が崩落し、土砂の撤去作業をする赤穂市消防本部の消火隊です。

トンネル内作業訓練の写真

トンネル内の土砂を撤去し、人命検索を行う赤穂市消防本部の消火隊です。

テント設営時の写真

野営訓練のためテントを設営する後方支援隊です。(大阪市舞洲消防訓練用地)

テント設営の写真

訓練に参加している各消防本部が野営訓練を行っている様子です。

シナリオ訓練の写真

地震により倒壊した家屋から、負傷者の救出にあたる赤穂市消防本部の消火隊です。

活動終了時の写真

2日間の訓練を終え、解散式を行う緊急消防援助隊兵庫県大隊です。

訓練を終えて

2隊7名の隊員が赤穂市消防本部を出発し、兵庫県大隊集結場所である兵庫県広域防災センターに集結しました。その後、大阪府の訓練場所へと移動し2日間の訓練を実施しました。

1日目は、あらかじめ想定を付与しないブラインド型訓練「トンネル崩落事故で数台の車が土砂に埋もれた想定」で赤穂市消防本部以下10消防本部が参加し、5時間以上に及ぶ訓練であり、気力・体力が奪われ、寒さとの戦いでした。

2日目は、シナリオ訓練「倒壊家屋に負傷者数名が閉じ込められた想定」で播但地区中心の5消防本部が参加し、西はりま消防本部と合同で救助活動を実施し、救助・救急・救護所の活動を行いました。

兵庫県大隊の訓練では、指揮命令系統の確立、各隊の連携強化を図ることができました。また、後方支援隊の活動により、消火隊との適切な連携活動が行われました。

今後、いつ発生するか分からない大規模災害に備え、日頃の訓練を継続していきます。


お問い合わせ

所属課室:消防本部警防課 

赤穂市加里屋1120番地120

担当者名:神藤

電話番号:0791-43-6883

ファックス番号:0791-45-0119