ホーム > 防災・防犯 > 消防 > 消防広報 > 北野中市営住宅解体に伴う消防訓練を実施しました

ここから本文です。

更新日:2018年1月10日

北野中市営住宅解体に伴う消防訓練を実施しました

赤穂市消防本部では解体中の市営住宅2棟を使用し実災害に即した環境の下、実践的な消防訓練を実施することにより、救助技術及び指揮能力の向上を図るため救出救助訓練を実施しました。

訓練内容

1.訓練日時:平成29年12月10日(日曜日)9時~13時

2.訓練場所:赤穂市北野中市営住宅

3.訓練内容:(1)大規模地震が発生し家屋が倒壊。倒壊家屋内に居住者が取り残されている。

(2)地震の影響で建物火災が発生し煙が充満、屋内に居住者が取り残されている。

訓練風景

倒壊している市営住宅の写真です

倒壊家屋の訓練現場です。地震で倒れた家屋内に居住者が取り残されているという想定です。

倒壊家屋の中に人がいないか確認している写真です

建物は更に倒壊する恐れがあるため安全管理を行いながら、家屋内に取り残されている人に声掛けを実施します。

倒壊家屋を中から支柱で支えている写真です

倒壊家屋に進入後、支柱(パイプサポート)を使用し家屋の安定化を行います。

チェーンソーで倒壊家屋の屋根を切断している写真です

瓦を取り屋根をチェーンソーで切断し、開口部を広くして救出に備えます。

倒壊家屋に取り残された人を担架で救出している写真です

倒壊家屋に取り残されていた人を担架(バックボード)に乗せ、救出しています。

市営住宅に放水している写真です

次に、地震の影響で建物火災が発生し、屋内に居住者が取り残されているという想定です。現場到着後、放水を実施します。

家屋内の煙の写真です

居住者を救出するため隊員が家屋内に進入しましたが、煙が充満し視界も不良です。

屋根に消防隊員が上っている写真です

屋根を破壊し、上部への排煙を行うため消防隊員が屋根に上っています。

煙が充満している家屋内に消防隊員が進入している写真です

送排風機という資器材を使用し、家屋内の煙を排除します。視界も良くなり、中に取り残されている人を発見しやすくなりました。

訓練を終えて

今回で3回目となった訓練ですが、回数を重ねるにつれて隊員の動きが良くなり、知識・技術も向上していると感じました。これからも複雑・多様化する災害に備え、繰り返し訓練を行い、災害時には迅速、安全に対応できるよう消火、救助活動能力を身につけるため、日々訓練に励んでいきます。

 

お問い合わせ

所属課室:消防本部警防課 

赤穂市加里屋1120番地120

担当者名:消防本部警防課

電話番号:0791-43-6883

内線:5252

ファックス番号:0791-45-0119

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?