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更新日:2020年3月16日

関西電力株式会社赤穂発電所で消防訓練を実施しました

関西電力株式会社赤穂発電所及び赤穂市消防本部では、南海トラフ地震の発生に伴う石油コンビナート等特別防災区域内での災害発生を想定し、初動対応及び被害の拡大防止並びに関西電力株式会社赤穂発電所内の自衛消防隊との連携体制の強化を目的として消防訓練を実施しました。

訓練内容

 

  • 訓練日時:令和2年3月3日(火曜日)9時30分から11時30分
  • 訓練場所:関西電力株式会社赤穂発電所(2重原油タンク付近)
  • 訓練想定:南海トラフ地震が発生し、重原油タンク付近から油が漏洩。その後、余震発生により火災が発生したとの想定。
  • 訓練内容:泡原液搬送車と発電所内の消火栓から大型化学消防車へ水を送り、大型化学消防車から高所放水車へ水を送って放水するとともに、大型化学消防車の放水砲を使用し、放水を実施。

訓練風景

関西電力赤穂発電所の職員と赤穂市消防本部の指揮隊が情報共有を図っている様子です。

関西電力株式会社赤穂発電所の職員と赤穂市消防本部の指揮隊が情報共有を図っている様子です

発電所内の屋外給水線から取水する隊員です。

発電所内の屋外給水栓から取水する隊員です。

大型化学消防車の上で放水準備をしている隊員です。この隊員は、火災の輻射熱に備えて、耐熱服を着ています。

大型化学消防車の上で放水準備をしている隊員です。

この隊員は、火災の輻射熱に備えて、耐熱服を着ています。

大型化学消防車及び高所放水車が重原油タンクに向けて放水を行っている様子です。

大型化学消防車及び高所放水車が重原油タンクに向けて放水を行っている様子です。

訓練を終了し、整列している隊員です。

訓練を終了し、整列している隊員です。

訓練を終えて

今回の訓練は、今後発生が懸念されている南海トラフ地震に伴う石油コンビナート火災を想定して行い、関係機関の初動対応及び自衛消防隊との連携体制を確認することができました。石油コンビナート工場で災害が発生した場合は、迅速で確実な初動対応が被害の軽減につながります。赤穂市消防本部では、ひとたび火災が発生すれば大規模災害につながりかねない災害に備え、今後も訓練を継続していき、市民の皆様にとって安全で安心なまちづくりに努めてまいります。

お問い合わせ

所属課室:消防本部警防課 

赤穂市加里屋1120番地120

担当者名:大嶋

電話番号:0791-43-6883

ファックス番号:0791-45-0119