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更新日:2018年11月2日

冬の入浴時「ヒートショック」にご注意ください!

暖かい部屋から寒いお風呂やトイレへ移動した時、急激な温度変化によって血圧が大きく上下し、失神や不整脈を起こしたり、場合によっては脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などを起こし命を落としてしまうことがあります。

この現象を「ヒートショック」と呼び、これからの季節は特に注意が必要です。

「ヒートショック」についての正しい知識を身につけ、寒い冬を乗り切りましょう。

【入浴中の救急発生状況】

平成29年度中、赤穂市における入浴時の救急要請件数は36件、そのうち心肺停止が9人(25%)、重症が1人となっており、そのすべてが冬期(11月~3月)の発生でした。また、高齢者の方が大半を占めています。

【ヒートショックを防ぐには!】

1脱衣所、浴室、トイレ内を暖めておく。

2入浴時、湯温は41℃以下、お湯に入る時間は10分を目安に。

3浴槽から急に立ち上がらない。

4飲酒後の入浴は避ける。

5入浴前後にコップ一杯程度の水分をとる。

6入浴する前には家族に一声かける。また、家族の方は時々声を掛けて様子を見に行くように。

 

お問い合わせ

所属課室:消防本部救急課 

赤穂市加里屋1120番地120

電話番号:0791-43-6884

ファックス番号:0791-45-0119