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更新日:2022年5月6日

ご存知ですか防火対象物使用開始届が必要なことを

テナントの入居や建物の増改築をお考えの皆さまへ

既存建物やビルでテナントの新規入居、入替え、または用途変更や増改築などにより新たに消防用設備等の設置や収容人員の増加による防火管理者の選任が必要になるなど、建物関係者の知らない間に消防法令違反になっている場合があります。

通常は、建物が建設される前に消防署と建築士や工事業者との間で事前の協議や、各種届出により消防法令違反のない安全な建物で使用を開始していただきます。

しかし届出や協議が全くなければ、消防法令違反にならないように消防署が指導する機会が失われてしまい、立入検査をするまで消防側が気が付くことができません。

もしテナント入居後や増改築が終わってから新たに消防用設備等の工事を行うことになれば、増改築に費やした時間や費用以上にお金がかかるばかりでなく、立入検査で消防法令違反を指摘され、是正せずに放置すると行政処分の対象となり、使用停止命令や告発による罰則を受ける場合があります。

防火対象物使用開始の届出とは?

一般住宅(一戸建ての住宅)を除いて、飲食店、物販店、工場、ビルなどを新築した場合や、既存建物を購入または賃貸でそれぞれの事業を行おうとする場合、事業を行う目的でテナントビルに入居し使用開始する場合は、使用開始の7日前までに事業所を管轄している消防署へ届出する必要があります。

この届出を防火対象物使用開始届といいます。

なぜ届出が必要なのか?

防火のプロである消防が使用状況の確認や、その建物に必要な消防用設備等の設置状況を事前に審査、指導することにより消防法令違反をなくし、建物の安全性を確保するためです。

お問い合わせ

所属課室:消防本部予防課 

赤穂市加里屋1120番地120

電話番号:0791-43-6882

ファックス番号:0791-45-0119