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更新日:2019年8月9日

ガソリン携行缶の取り扱いに注意してください!

令和元年7月18日に京都市内において、ガソリンを使用した放火火災により多数の死傷者が発生しました。ガソリンは自動車の燃料などに用いられ、私たちの生活に欠かすことのできないものです。しかし、消防法上の危険物に分類される非常に危険な物質です。特にガソリンの小分け販売、購入時には十分注意してください。

ガソリンスタンドの皆さまへ

ガソリンを購入されるお客様に対して、下記の事項についてご注意いただき、ご協力をお願いいたします。

  1. 小分け販売時における運転免許証等による購入者の身分確認
  2. 購入者名、販売日時、販売数量及び購入目的等の記録

給油取扱所におけるガソリンの容器への詰め替え販売に係る取扱いについて(令和元年7月25日付け消防危第95号)(PDF:130KB)

ガソリンを購入される方へ(小分け購入時の注意点)

  • ガソリンを入れる容器は、消防法令により一定の強度を有すものとしなければならないことになっています。
  • セルフスタンドにおいて利用客自らがガソリン容器に給油することは認められていません。
  • ガソリンの小分け購入時は、必要最低限の量の購入をお願いいたします。
  • ガソリンの小分け購入時は、運転免許証等による購入者の身分の確認や、購入目的等を求められることがありますのでご理解ご協力をお願いいたします。

ガソリンの危険性

  • 消太君ガソリンは引火点がマイナス40度以下のため常温でも可燃性の蒸気が発生します。そのため、静電気の火花など小さな火源でも爆発的に燃焼します。
  • 気化したガソリンは空気より重いため、穴やくぼみ等に溜まり、離れたところでも引火する危険性があります。
  • 気化したガソリンの体積は膨張するため、携行缶などで保管している場合、容器に高い圧力がかかっていることがあります。取り扱う際は、火気の無い安全な場所でガス抜きをしてから取り扱いましょう。

ガソリンの規制

  • ガソリンは消防法で許可を受けた施設以外では200リットル以上の貯蔵または取り扱いを禁止しています。
  • 40リットル以上を貯蔵または取り扱う場合は赤穂市火災予防条例により消防長への届出が必要です。
  • 40リットル未満の貯蔵または取り扱いに届出は必要ありませんが、赤穂市火災予防条例(第30条)の基準に従い、安全に貯蔵または取り扱いを行ってください。

赤穂市火災予防条例

ガソリンの保管

  • 消太君保管する量は必要最低限とし、火気が近くに無く、直射日光が当たる場所や高温になる場所を避けて保管してください。
  • ガソリンの保管容器は専用の金属製携行缶とし、ポリタンクなどの樹脂製容器での保管は静電気が発生する恐れがあり危険ですので禁止されています。
  • 容器の規定量を守りましょう。
  • 使用前に容器の腐食や破損、劣化等が無いか確認してください。異常があれば直ちに使用をやめてください。

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お問い合わせ

所属課室:消防本部予防課 

赤穂市加里屋1120番地120

電話番号:0791-43-6882

ファックス番号:0791-45-0119