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更新日:2020年10月27日

ごみ焼却施設の今後について

赤穂市美化センターで現在稼働しているごみ焼却施設は、平成6年に竣工し各家庭から出される燃やすごみを焼却しています。ごみ焼却施設の耐用年数は、一般的には30年程度とされており相生市と本市とは、ほぼ同時期に更新、改修が必要となること、兵庫県ごみ処理広域化計画で「相生・赤穂ブロック」と位置付けられていたことから、平成27年度より施設の広域整備について検討してまいりました。

検討内容・結果について

広域整備については、平成30年度に次の3つの事業方式を検討してまいりました。

  1. 両市が施設をつくり運営する「公設・公営」方式
  2. 両市が施設をつくり、運営は民間に委託する「公設・民営」方式
  3. 民間が施設をつくり運営も行う「民設・民営」方式

この検討結果を踏まえ、令和元年度には、両市にとって最適な事業方式を検討するため、補助金を活用した事業実現可能性調査を行う予定でしたが、補助金不採択となり調査が実施できませんでした。

一方、民間企業より相生市に対し、公民連携による「民設・民営」方式の事業化基礎調査の提案があり、それまでの経緯から本市も相生市と共に民間企業が主催する基礎調査検討委員会にオブザーバー参加することとなりました。

本年8月、相生市からこの「民設・民営」方式の事業化について、本市の事業参画の意思確認を求められましたが、処理費用などの条件や具体的な整備計画などについて同検討委員会の最終報告がない段階で、相生市から提示された条件のみでは参画するかどうかの判断ができないこと、また、市民の皆さまへの説明責任も果たせないことから、事業参画を見送ることとしたものです。

今後の検討について

今後は、現施設の適切な維持管理運営を行いながら、将来のごみ焼却施設について広域連携、公民連携、単独整備など、市民の皆さまや議会からのご意見もお聴きしながら検討してまいります。

お問い合わせ

所属課室:市民部美化センター 

兵庫県赤穂市中広1494番地

電話番号:0791-42-3841

ファックス番号:0791-42-3486