ここから本文です。
更新日:2018年4月11日
行財政運営が厳しさを増す中、「人が輝き自然と歴史・文化が薫るやさしいまち」の実現に向け、各種の施策を効率的に展開していくためには、選択的・集中的に事業を実施し、限られた財源と人的資源を有効に活用していく必要があります。赤穂市の行財政体質の強化、充実を図りながら、人口減少等の社会経済情勢の著しい変化に対応し、市民サービスの質の向上を図っていくことが求められています。
このため、平成30年度から5ヵ年を計画期間とし、市民サービスの質の向上と人口減少社会に対応した将来にわたる健全で効率的な行財政運営の推進を基本方針とした「第8次赤穂市行政改革大綱」を策定しました。
開催日 | 議事録 | 資料 |
---|---|---|
平成29年12月19日(火曜日) |
資料2:運営要領(案)(PDF:49KB) |
|
平成30年1月17日(水曜日) | ||
平成30年2月20日(火曜日) |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ