○赤穂市病院事業使用料徴収規程
昭和57年6月30日
病管規程第1号
赤穂市病院事業使用料徴収規程(昭和54年赤穂市病院事業管理規程第4号)の全部を次のように改正する。
(趣旨)
第1条 この規程は、赤穂市病院事業使用料及び手数料条例(昭和28年赤穂市条例第66号。以下「条例」という。)の施行について、必要な事項を定めるものとする。
(平9病管規程5・旧第3条繰上・一部改正)
(減免)
第3条 条例第7条に規定する個室使用料の減免は、次のとおりとする。
(1) 結核患者 2分の1の額
(2) 生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による被保護患者 全額
(3) 医師が治療の必要上個室の使用を特に必要と認めるとき 全額
(4) 管理者が特別の理由があると認めるとき 管理者が認める額
(平18病管規程9・追加)
付則
この規程は、公布の日から施行する。
付則(昭和59年2月29日病管規程第1号)
この規程は、昭和59年3月1日から施行する。
付則(昭和60年3月29日病管規程第3号)
この規程は、昭和60年4月1日から施行する。
付則(昭和61年4月30日病管規程第6号)
この規程は、昭和61年5月1日から施行する。
付則(平成9年12月22日病管規程第5号)
この規程は、平成10年2月13日から施行する。
付則(平成18年3月31日病管規程第9号)
この規程は、平成18年4月1日から施行する。
付則(平成20年3月31日病管規程第7号)
この規程は、平成20年4月1日から施行する。
付則(平成20年12月26日病管規程第9号)
この規程は、平成21年1月1日から施行する。
付則(平成21年3月31日病管規程第3号)
この規程は、平成21年4月1日から施行する。
付則(平成25年2月21日病管規程第2号)
この規程は、平成25年4月1日から施行する。
付則(平成27年3月31日病管規程第2号)
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
付則(平成30年5月24日病管規程第5号)
この規程は、平成30年6月1日から施行する。
付則(平成31年3月31日病管規程第4号)
この規程は、平成31年4月1日から施行する。
付則(令和元年10月1日病管規程第1号)
この規程は、令和元年10月1日から施行する。
付則(令和4年3月14日病管規程第1号)
この規程は、公布の日から施行する。
別表(第2条関係)
(平18病管規程9・全改、平20病管規程7・平20病管規程9・平21病管規程3・平25病管規程2・平27病管規程2・平30病管規程5・平31病管規程4・令元病管規程1・令4病管規程1・一部改正)
1 病院事業
区分 | 金額 | 備考 | |
乳児検診料 | 1回につき | 3,240円 |
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妊婦検診料 | 1回につき | 3,240円 |
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産科医療補償保険料 | 1分娩につき | 12,000円 | 加入登録した者 |
健康診断料 |
| 健康保険法(大正11年法律第70号)の規定による療養に要する費用の算定方法(昭和33年厚生省告示第177号。以下「告示」という。)により算定した額以内 |
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予防接種料 |
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はしか | 1回につき | 実費 |
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コレラ | 1回につき | 実費 |
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死体処置料 | 1体につき | 9,000円 | 簡単なもの |
1体につき | 19,000円 | 複雑なもの | |
霊安室使用料(入院中死亡の場合を除く。) | 1日につき | 7,000円 |
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受託検査料 |
| 告示により算定した額以内 |
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前各号によることができない医療行為の料金 |
| 告示により算定した額以内 |
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2 介護老人保健施設
区分 | 金額 | |||
短期入所療養介護及び介護予防短期入所療養介護 | 滞在費 | 個室 | 1日 | 1,668円 |
多床室 | 1日 | 377円 | ||
食費 | 朝食 | 343円 | ||
昼食 | 555円 | |||
夕食 | 535円 | |||
おやつ | 100円 | |||
日常生活費 | 1日 | 実費相当額 | ||
介護保健施設サービス | 居住費 | 個室 | 1日 | 1,668円 |
多床室 | 1日 | 377円 | ||
食費 | 朝食 | 343円 | ||
昼食 | 555円 | |||
夕食 | 535円 | |||
おやつ | 100円 | |||
日常生活費 | 1日 | 実費相当額 | ||
通所リハビリテーション及び介護予防通所リハビリテーション | 食費 | 1食 | 555円 | |
おやつ | 100円 | |||
日常生活費 | 1日 | 実費相当額 | ||