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更新日:2025年9月8日
赤穂緞通は明治時代初期、「児島なか」によって考案されました。すべて手作業によるものなので、その独特の色合いと文様は当時の人気を得、皇后の御召列車や東宮の御船、枢密院玉座の敷物として利用されるなど、堺、鍋島と並ぶ三緞通として発展しました。
「技術・研修工房つむぐ」では、「挟せ(織り)」や「摘み」の様子を間近で見学したり、小型のはた織り機を使った体験もできます。
住所 | 赤穂市加里屋2073-4 |
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電話番号 | 0791-45-0606 |
ファックス番号 | 0791-45-0606 |
アクセス | 電車:JR播州赤穂駅より徒歩約10分 車:山陽自動車道赤穂ICより約15分 |
ホームページ | 赤穂緞通 技術研修工房 つむぐ(外部サイトへリンク) |
その他 | 見学・体験の予約や詳しい情報は上記「赤穂緞通 技術研修工房 つむぐ」のホームページよりご確認ください。 |
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