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更新日:2023年2月1日
高さ19メートルの唐船山は、県下の最低峰として地元住民に親しまれています。その名前の由来は、日本が唐と交易していた時代、唐船が赤穂の沖で嵐に遭い、宝物を積んだまま沈没し、土砂が積もって島となり、現在では地続きの小高い山となったと言い伝えられています。
住所 | 赤穂市御崎 |
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アクセス | 電車:JR播州赤穂駅より御崎もしくは保養センター行きバス乗車、「赤穂高校西」下車徒歩約15分 車:山陽自動車道赤穂ICより約6分 |
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