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更新日:2024年4月5日

大気環境調査結果

目次

 監視局ごとの調査結果

 塩屋監視局

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

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 尾崎監視局

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

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 天和監視局

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

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 坂越監視局

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

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 大津監視局

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

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 有年監視局

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

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 高雄監視局

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

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 下水管理センター(風向・風速のみ)

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

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 語句説明(環境省ホームページより引用)

二酸化硫黄

石油、石炭等を燃焼したときに含有される硫黄(S)が酸化されて発生するもので、高濃度で呼吸器に影響を及ぼすほか、森林や湖沼などに影響を与える酸性雨の原因物質になると言われている。

浮遊粒子状物質

浮遊粉じんのうち、10μm以下の粒子状物質のことをいい、ボイラーや自動車の排出ガス等から発生するもので、大気中に長時間滞留し、高濃度で肺や気管などに沈着して呼吸器に影響を及ぼす。

二酸化窒素

窒素酸化物は、ものの燃焼や化学反応によって生じる窒素と酸素の化合物で、主として一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO2)の形で大気中に存在する。発生源は、工場・事業場、自動車、家庭等多種多様である。発生源からは、大部分が一酸化窒素として排出されるが、大気中で酸化されて二酸化窒素になる。二酸化窒素は、高濃度で呼吸器に影響を及ぼすほか、酸性雨及び光化学オキシダントの原因物質になると言われている。

光化学オキシダント

大気中の窒素酸化物や炭化水素が太陽の紫外線を受けて化学反応を起こし発生する汚染物質で、光化学スモッグの原因となり、高濃度では、粘膜を刺激し、呼吸器への影響を及ぼすほか、農作物など植物への影響も観察されている。

 

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お問い合わせ

所属課室:市民部環境課環境係

兵庫県赤穂市加里屋81番地

電話番号:0791-43-6821

ファックス番号:0791-43-6892