更新日:2026年5月7日
雨水ポンプ場で消防訓練を実施しました。
雨水ポンプ場で消防訓練を実施しました。
火災発生時における消火戦術及び要救助者発生時の検索・救助要領を確認するとともに、指揮命令系統と各隊の連携体制についても確認し、迅速かつ的確な消防活動を実施できる消防力の向上を目的として実施しました。なお、今回の訓練は事前に内容を知らせない「ブラインド型訓練」として行い、より実際の災害に近い状況を再現して行いました。
訓練内容
- 訓練日時:令和8年4月28日(火曜日)8時45分~9時45分まで
- 訓練場所:西沖ポンプ場
- 参加人員:消防車両5台・22名
- 訓練想定:何らかの原因により西沖ポンプ場内から出火し、作業員が建物内に取り残されている模様。
訓練風景

指揮隊が関係者から情報を収集しています。

指揮隊が収集した情報を集約し、各隊に任務付与しています。

消防隊が空気呼吸器を着装し進入準備をしています。

訓練では、建物内を煙を充満させて視界の悪い環境を再現しました。その中を消防隊が要救助者を検索しています。

2階に取り残されていた要救助者を三連はしごとロープを使用して救出しています。

1階に取り残されていた要救助者は徒手で救出しました。

はしご車で屋上に取り残された要救助者の救出に向かう消防隊です。

小型無人航空機(ドローン)が、上空から情報収集しています。
訓練を終えて
今回の訓練は、火災が発生した際の初期対応や指揮体制の確認、各隊の連携、そして要救助者の捜索・救出までを総合的に確認することを目的として行いました。普段の訓練とは違い、内部の構造が全く分からない場所でのブラインド型訓練として実施したため、より実際の災害に近い状況を体験でき、大変貴重な機会となりました。
これからも実際の災害を想定した訓練を重ね、市民の皆さまの安心・安全を守るため、消防力のさらなる向上に努めてまいります。