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更新日:2026年1月30日
赤穂市消防本部では「第72回文化財防火デー」を迎えるにあたり、市民の文化財愛護に関する意識の高揚を図るとともに、迅速な消火技術を確立し、文化的財産を火災等の災害から守ることを目的とし消防訓練を実施しました。
訓練日時:令和8年1月26日(月曜日)8時45分~
訓練場所:赤穂城大手隅櫓
訓練想定:大石神社境内で落ち葉を焼却中、強風に煽られ大手門へ着火、大手隅櫓へ延焼拡大中

現場指揮本部を設置し、各隊に任務を伝えている様子です。また、ドローンを使用し上空から災害状況を確認しています。

高所放水車(はしご車)のはしごを伸ばすために、準備と安全確認を行っています。

地上からの放水と、高所放水車を使用した放水で隅櫓への延焼防止にあたっています。
文化財防火デーは、昭和24年1月26日に現存する世界最古の木造建築物である法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことに基づいて制定されました。
赤穂市内においても指定文化財を多数保有しており、貴重な文化財を火災、震災その他の災害から守るためにも、継続的に訓練を重ね、迅速かつ的確な消火活動が実施できるよう取り組んでいきます。
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